神はその人の身に余る事を与えはしない
冒頭の言葉は「ホンダ」創業者の本田宗一郎氏の言葉です。
自分も社員も一番苦しんでいる時に
社員と自分に言い聞かせた言葉だと聞きます。
本田社長の口癖は「やりもせんで何が判る」と言う
本田が高級車を作ろうと言った時
担当の川島部長(と記憶しています)が
こんな車は乗ったことが無いので私には作れませんと言った
途端に
「バカ野郎!織田信長の鎧兜を作ったのは誰だ
豊臣秀吉の鎧は誰が作ったのだ」
と怒鳴ったという。
如何にも本田社長らしい言葉だと納得した記憶があります
サントリーの鳥井信治郎も社員がこういうことをやりたいと提案すると
必ず「やってみなはれ」と言ったという伝説があります。
更に例えそれが失敗して物にならなかったとしても
一言も文句は言わなかったと伝わっています。
逆に社員は絶対に失敗しないように気持ちを込めて仕事に打ち込んだと言います
多分失敗もあったに違いないと思いますが
経営者として肝の据わった人だと思われます。
それとも人を見る目が合ったのでしょうか
人を見る目と言えばこんな話も聞きました
贋作は本物に似せようとするので
どんなに上手に作られていても
どこか全体に媚びた感じ
ある種の「いやらしさ」「下品さ」が漂う
それを感じたら偽物・贋作だと断定します 古美術の鑑定人
一燈社は人真似ではなく
「お客様が嬉しい」「社会が嬉しい」「働く人が嬉しい」を誠実に実現させたく思います。
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